信託って信託銀行のサービスとは違うの?

そもそも「信託」と聞くと何を浮かべますか?
信託銀行の「信託」「投資信託」などが思い浮かぶ方が多いと思います。
信託銀行の行っている「信託」というのは、信託銀行が商売として報酬を得て行うサービスです。財産を預かって管理運用することを営利目的で行っているのです。
一方、家族信託は、家族間での信頼関係が前提となっていますから、そもそも営利目的ではありませんし、商売として行うものでもありません。
お金を払いさえすれば、責任をもって管理してもらえる、ということでもありませんし、信頼関係がお金で買えるということでもありません。
原則としてお金がかからまない家族信託だからこそ、専門家のサポートが必要とも言えます。

マンガでわかる家族信託を無料でプレゼント

マンガでわかる家族信託
家族信託は財産の保有者によく理解いただく必要がございます。
家族信託についてわかりやすくマンガで記載した資料を無料で郵送させていただいておりますのでお気軽にお申込みください。

※同業者及び東海地区に縁のない方の資料請求はご遠慮願います。