どんな財産を信託できるの?

信託できる財産には、どのようなものがあるのでしょうか。
原則として「財産的価値」があるものであれば、信託することができます。金銭、不動産はもちろん、非上場株式を含む有価証券も可能です。また、ペットなどの動産や貸金債権や損害賠償請求権などでも構いません。また、知的財産権である著作権や商標権等も信託できるようになりました。ただ、具体的な運用方法については、財産の種類によって関係機関の理解が進まないと、現実的に信託が活かされないことになりかねません。信託の広まりと対象財産の広まりは伴っていくと思われます。

著者プロフィール

稲垣智美
稲垣智美行政書士
神戸大学法学部卒業後、生命保険会社、行政書士・社労士事務所、弁護士事務所勤務を経て当協会へ入社。現在は、相続手続き業務の責任者として活躍する一方、遺言など生前対策の相談や、家族信託についてのコンサルティングも精力的に行っている。家族信託についてのセミナー講師も数多くつとめている。

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